

登録販売者は医療品販売の「専門家」です。
これまでは薬剤師にしか認められなかった医薬品販売の一部を販売する事が認められました。
サイエンスメディカ登録販売者研修センター(通称THKC)ではこの規制緩和を、間口が広まったというだけの捉え方ではなく、「医療人」としての「責任」を求められる事を予想し、この資格制度により「登録販売者」はプロとしての意識を持ち、それを具体的行動に移せる人が業界にとって本当に必要な人材だと考えます。
現在「セルフメディケーション」という言葉が業界内だけでなく、広く一般にも浸透しつつありますが、現実問題としてこの言葉を理解し実行している人がどれだけいるのでしょうか?
医療制度の根底を担うものであると言っても過言ではないこの「セルフメディケーション」。
登録販売者の役割とは、ただ単に医薬品販売を認められた人というだけでなく、自らが「地域の健康を守っているんだ」という強い信念が必要となります。
一口に健康を言っても、「身体(肉体的)の健康」や「こころ(精神的)の健康」などがありますが、生活環境も含めた豊かさを可能な限り提供していく事が理想であると考えています。
つまり、知識だけではなく本当の意味での「健康」を総合的にフォローしていける人となり、明日の業界を背負って活躍してもらいたいと願います。

登録販売者試験は各都道府県ごとで行われ、実務経験1年の受験資格が得られてから一番早く試験が行われる都道府県で受験ができます。
合格後は就業する都道府県にて登録が可能となります。
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旧制中学若しくは高校またはこれと同等以上の学校を卒業した者であって、 1年以上薬局または一般販売業(卸売一般業を除く)、 薬種商販売業若しくは配置販売業の実務に従事した者。 |
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受験資格として求められる実務経験の期間とは、業務を 1ヶ月に80時間以上行っていた連続した期間となります。 |
※これらは厚生労働省が発表している受験資格からの一部抜粋(省略あり)となります。